テイクアウト

takeout

丼

bowl

■志津川丼
2,484円(本体価格2,300円)

志津川丼－弁慶鮨人気No.1
三陸・志津川にちなんで名付けられた、当店一番人気の海鮮丼。マグロ・サーモン・白身魚・ホタテなど、季節や仕入れ状況に応じたネタをバランスよく盛りつけた一杯です。すべてが志津川産というわけではありませんが、志津川の名にふさわしい“海の魅力”を詰め込んでご提供しています。

■今日の漬け丼
1,944円(本体価格1,800円)

その日ごとに変わる、店主のおまかせネタを漬けにして盛りつけた一杯です。温玉をくずし、薬味や小ねぎ、無色のとびっこ、そして珍しいおろし生姜と混ぜれば、まろやかさと爽やかさがととのいます。決まった味ではなく、“今日の味”を楽しんでいただく丼です。

■バラちらし
2,052円(本体価格1,900円)

まぜてもいい。まぜなくてもいい。バラしてあるのに、まとまってる。今日のあなたにちょうどいい、ちらし。添えつけの温泉玉子をのせて、とろりと混ぜれば－まとまりが、やさしさに変わる。その瞬間、もっと“ちょうどいい”に出会えます。

■サーモンいくら丼
3,132円(本体価格2,900円)

サーモンいくら丼
今日はちょっと、自分を甘やかしてもいい日。とろけるさサーモンと、ぷちっとはじけるいくらで、ほっとする“ご褒美の昼ごはん”。
※南三陸サーモンが旬の時季には、すばらしいサーモンを育ててくださる生産者の皆様への感謝を込めて、南三陸産を使用しています。

■マグロのたれカツ丼
972円(本体価格900円)

ソースカツじゃない。“たれカツ”なんです。しかも、主役はマグロ。揚げたてを、自家製の醤油だれにひとくぐり。魚ならではの軽さと、芯の通った旨さがここにあります。
※お好みで「ハラペーニョソース」もご一緒に。爽やかな香りとじんわりとした辛みが、たれの甘みを引き締め、最後まで飽きさせない味のアクセントに。辛さ控えめなので、辛いものが苦手な方にもおすすめです。

■あなご丼
2,592円(本体価格2,400円)

炙りじゃありません。煮てます。ふっくらやわらかく仕上げた穴子に、この丼専用の醤油だれをひとまわし。派手じゃないけど、落ち着く味です。

■まぐろカツ
864円(本体価格800円)

■マサイ丼
3,240円(本体価格3,000円)

とろ・とろ・ぷちっ。海鮮バランスの正解。マグロ・サーモン・いくら。三種のうまさが、器の中で自然にととのう。赤身の王道マグロ、脂の乗ったサーモン、ぷちっと弾けるいくらのアクセント。濃厚だけど、しつこくない。見た目も味も整った、三位一体の満足感。その名は、マサイ。

■マホイ丼
3,240円(本体価格3,000円)

やわらかいのに、芯がある。やさしさ重視の、うまさ三重奏。マグロ・ホタテ・いくら。優しさと旨さの、ちょうどいい交差点。しっとりとしたマグロ、ぷりっと甘いホタテ、そこにイクラの粒が加われば、やわらかいのに印象に残る一杯に。その名も、マホイ。

■ホサイ丼
3,240円(本体価格3,000円)

ホタテ・サーモン・イクラ。三つの“とろける”を、一椀に。甘く、ぷりっとしたホタテ。脂が乗ったサーモン。ぷちぷち弾けるイクラの粒。すべてが主役級なのに、絶妙にまとまるのが、「ホサイ丼」。芯はほんのりレア、醤油だれとタルタルソースで楽しめます。そして特大エビは、外はサクッと中はぷりっぷり。一尾でも満足感のある大きさです。海のうまみと、揚げたての力強さを一度のの味わえる、“昼の主役”としてリピーター続出中の人気定食です。

■まぐろカツバーガー（お持ち帰り限定）
540円(本体価格500円)

例の“こだわりのまぐろカツ”、ここでも活躍中。寿司屋らしく、バンズじゃなく醤油風味のライスパテでサンドしています。シャキッとした野菜と、たれカツとは異なるバーガー専用の自家製ソース。そこにはタルタルソースが重なって、食感も味も絶妙なバランスに。さらに日によって、アボカド入り、エビミックス入りなど限定バージョンも登場。内容は、その日の気分次第。きまぐれ店主の“本気の遊び心”が詰まった一品です。